SIGMA「100-400mmF5-6.3」運動会で大活躍のコスパ最強望遠レンズ!

SIGMAの「100-400mm f5-6.3」って使いやすい?
運動会用の望遠レンズが欲しいんだけどSIGMAの「100-400mm」ってどうなの?
SIGMA「100-400mm f5-6.3」のレンタルの取り扱いが知りたい!
という方にアドバイスできればと思います。
私が使っているカメラはNikonのD5300(APS-C機)なので、焦点距離は1.5倍の150-600mmになります。
これが運動会でめちゃくちゃ活躍してくれました!
焦点距離が300mm、400mm以上のレンズは「超望遠レンズ」と呼ばれます。
超望遠レンズはどうしてもサイズが大きくなるため、普段使いのレンズとしては適しませんが、運動会や飛行機の撮影など、ピンポイントの撮影で必要なレンズです。
SIGMAの「100-400mm f5-6.3」は、「ライト・バズーカ」を自称しており、超望遠レンズとしてはコンパクトで軽いレンズになっています。
それでも結構大きいですけどね…
そもそも「SIGMA」って何?
SIGMAは国産のカメラ・レンズメーカーで、1961年に設立されました。
主にCanon、Nikonなどのなどのサードパーティ製レンズを販売しています(自社のカメラもあり)。
サードパーティとは?
カメラ本体を作ったメーカーではない、第三者的なメーカーのこと。「純正レンズ」の対義語が、「サードパーティレンズ」です。
ゲームの世界でも、本体(プレステやスイッチ)を製造するメーカーと、ソフトを作るメーカは異なりますが、それ(ソフト側)もサードパーティです。
SIGMAは基本的に純正レンズよりも安く、コストパフォーマンスに優れたレンズを販売していますが、決して「安いだけのレンズ」ではありません。
sigmaレンズの3つのライン
SIGMAのレンズには「Art・Contemporary・Sports」の3つのラインがあります。
それぞれのラインで異なるコンセプトでレンズが設計されています。
ART…描写力を重視したレンズ。高価・サイズが大きいレンズが多い
Contemporary…小型・軽量・コスパ良し。オールマイティなレンズ
Sports…望遠性能に特化したレンズ。スポーツや野鳥の撮影などに
今回紹介する「100-400mm f5-6.3」はContenporaryラインのレンズです。
描写的にはArtに劣るってことは、あまりきれいな写真は撮れないの?
と思う方もいるかもしれませんが、Contenporaryラインのレンズでもかなりきれいな写真が撮れます。
のちほどご紹介する作例をぜひご覧ください!
サードパーティレンズについてもっと知りたい方はこちらの記事もどうぞ
SIGMA「100-400mm f5-6.3」のスペックを紹介
F値 | 5-6.3 |
焦点距離 | 100-400mm |
サイズ(cm) | 8.6×8.6×18.2 |
重さ | 1.16kg |
フィルター径 | 67mm |
手ブレ補正 | あり |
その他 | フルサイズ対応レンズ |
主なスペックは上記のとおりです。
100-400mmという望遠の幅広いズーム域で、運動会で大活躍のレンズです。
でも1.16kgのレンズって重くない?
と思う方も多いかと思いますが、「焦点距離が100-400mm」のレンズと比較すると…
(canon)EF100-400mm F4.5-5.6L |
1.64kg |
(SONY)FE 100-400mm F4.5-5.6 |
1.39kg |
(タムロン)100-400mm F/4.5-6.3 |
1.13kg |
CanonやSONYの純正レンズと比較すると、かなり軽量化されていることが分かります。
サードパーティのタムロンのレンズも、シグマ同様に軽いレンズですね。
SIGMA「100-400mm f5-6.3」は、軽いレンズではありませんが、望遠レンズとしては軽量であり使いやすいレンズです。
運動会など、カメラを持って歩き回るシーンでは軽いレンズの方が嬉しいです!
SIGMA「100-400mm f5-6.3」の実売価格
SIGMA「100-400mm F5-6.3」の実売価格を調査してみました。(2021/10/16 amazon価格)
canon用 |
80,000円 |
Nikon用 |
67,800円 |
SIGMA用 |
62,800円 |
特に(私も含めて)カメラ初心者の方には安くない価格です…。まぁ基本的にレンズはこれくらい(もちろんこれ以上)の金額なので仕方ないところです…。
フルサイズ対応のレンズなので、現在APS-Cのカメラを使っている方で、将来フルサイズカメラを購入したときにも使用できるというメリットがあります。
参考までに、焦点距離が「100-400mm」のレンズで価格を比較しています。
(canon)EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM |
約230,000円 |
(SONY)FE 100-400mm F4.5-5.6 |
約285,000円 |
(タムロン)100-400mm F/4.5-6.3 |
約76,000円 |
さすが、純正レンズ。文字通りケタが違いますね。
サードパーティレンズのタムロンも、重量・価格ともにSIGMAの「100-400mm F5-6.3」と同じくらいなので迷うところではあります。
SIGMA「100-400mm f5-6.3」の外観など
「ライトバズーカ」とは言え、望遠レンズなので結構な大きさがあります。
D5300ボディ+レンズの重量は約1.6kg。首に全重量がかかると結構しんどいので、ストラップを首からかけつつ、手でもカメラの重量を支えつつ移動するスタイルになります。
フィルターサイズは67mm。
フィルタ径が小さいほど、保護フィルタの金額が安くなるというメリットがあります(地味ですが)
SIGMA「100-400mm f5-6.3」:作例を紹介
SIGMA「100-400mm f5-6.3」を使って撮影した、娘の運動会の写真を紹介します。
望遠側(ズーム)で撮影するとボケ感がはっきりとでます。
遠くからの撮影でも、被写体(娘)にしっかりと寄ることができ、表情だけでなく髪の毛の流れまでしっかりとわかります。
素人の割りには良い写真が撮れているのではないでしょうか。
スマホのカメラも進化していますが、特にこのズーム性能については、一眼カメラには到底及びません。
スマホでここまでズーム(拡大)すると、画像が荒すぎてちょっと辛いと思います。
レンティオでSIGMA「100-400mm」をレンタルしてみましたが、ここまで被写体を大きく撮影できるとは思いませんでした。
最低でも、1歳の長男が小学校を卒業するまでは活躍できるレンズであることを考えると、私にとっては買うべきレンズですね…。
さて…6万円をどこから捻出するか…。
SIGMA「100-400mm f5-6.3」のレンタルの取り扱いを確認
SIGMA「100-400mm F5-6.3」の実売価格は6~7万円。
こづかい制の私にとってはなかなかしんどい価格です…。
買えないことはないけど、本当にそんなに良い写真が撮れるの?
そんな不安を持っている方も多いはず。
レンズのレンタルサービスを利用すれば、購入価格の1/10程度の価格でSIGMA「100-400mm F5-6.3」を使ってみることができます。
レンズのレンタルサービスを行っている会社はいくつかあるので、価格や期間を簡単に比較しておきます。
Goopass |
✔ 取扱い:あり
✔ 10,780円(税込)/月 |
Rentio |
✔ 取扱い:あり
✔ 8,980円/3泊4日 |
モノカリ |
✔ 取扱い:あり
✔ 8,430円/2泊3日 |
シェアカメ |
✔ 取扱い:あり
✔ 7,980円(税込)/2泊3日 |
カメレン |
✔ 取扱い:あり(SONY用のみ)
✔ 7,200円(税込)/月 |
SIGMA「100-400mm」は多くのレンタル会社で取扱いがあります。
私はRentioでレンタルしてみました。
①Rentlioでレンタルしてみました!注文までの流れを紹介
「いきなり6~7万円のレンズを買うのは怖い…」という方でも、レンタルして試し撮りしてみれば、買うべきかどうか判断できるのではないでしょうか。
ちなみに私はシグマの100-400mmF5-6.3を購入します!(来年の運動会までにコツコツこづかいを貯めないと…)
SIGMA「100-400mm F5-6.3」まとめ
✔ 400mmの超望遠レンズ
✔ 同じ焦点距離(100-400mm)のレンズの中では軽いレンズ!
✔ 同じ焦点距離(100-400mm)のレンズの中では値段も手ごろ!
✔ 被写体をめちゃくちゃ大きく撮影できる!運動会で活躍!
✔ フルサイズでもAPS-C機でも使える!
今回、幼稚園の運動会で使用しましたが、とにかくめちゃくちゃ良かったです!
ファインダー越しに、遠く離れた娘の緊張した表情や笑顔などが大きくハッキリと映し出されるので、肉眼で運動会を見るよりも臨場感がありました。
小学校6年生の運動会で毎年使うことを考えると、私の場合はあと10年(10回)使用することになるので、レンタルではなく購入する価値があるという結論に至りました。
もちろん、運動会以外のシーンで撮影することもあるので、もう買ってしまった方が安くつきますね!
超望遠レンズなので普段使いするレンズではありませんが、子育て世代の方には文句なくおすすめのレンズです!
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