おすすめレンズ「SIGMA 50-100mm F1.8」を紹介!価格の比較やレンタルの取り扱いも確認!

SIGMAの「50-100mm F1.8」って使いやすい?
SIGMAの「50-100mm F1.8」ってどんな写真が撮れるの?
SIGMA「50-100mm F1.8」のレンタルの取り扱いが知りたい!
という方にアドバイスできればと思います。
何といっても、この「SIGMA 50-100mm F1.8」は、私が全幅の信頼を置くレンズ。(過去の記事「私が持っているカメラ・レンズの紹介」もぜひ読んでみてください。)
私にとってはかなり高額なので、迷いに迷って購入したレンズでもあり、かなり思い入れが強いレンズです。
なので、やや主観的な部分もあるかと思いますが、「SIGMA 50-100mm F1.8」を購入しようかどうか迷っている方に参考にしてもらえると嬉しいです。
そもそも「SIGMA」って何?
SIGMAは国産のカメラ・レンズメーカーで、1961年に設立されました。
主にCanon、Nikonなどのなどのサードパーティ製レンズを販売しています(自社のカメラもあり)。
サードパーティとは?
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ゲームの世界でも、本体(プレステやスイッチ)を製造するメーカーと、ソフトを作るメーカは異なりますが、それ(ソフト側)もサードパーティです。
SIGMAは基本的に純正レンズよりも安く、コストパフォーマンスに優れたレンズを販売していますが、決して「安いだけのレンズ」ではありません。
SIGMAでは、レンズを3つのラインに分け、それぞれのコンセプトに沿ったレンズを製造しています。
SIGMA:Artライン
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SIGMA:Contemporaryライン
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SIGMA:Sportsライン
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今回紹介する「50-100mm F1.8」はArtラインのレンズ。画質を最優先にしたレンズです!
SIGMA 「50-100mm F1.8」のスペックを紹介
F値 | 1.8 |
焦点距離 | 50-100 |
サイズ(cm) | 17×9.4×9.4 |
重さ | 1.36kg |
フィルター径 | 82mm |
手ブレ補正 | なし |
その他 | APS-C専用 |
主なスペックは上記のとおりです。
めちゃくちゃ簡単に言うと「明るい!デカい!手ブレ補正なし!」という感じでしょうか苦笑
F1.8ということでかなり明るいレンズです。
キットレンズの標準レンズが「F3.5-5.6」くらいが多いので、キットレンズしか使ったことがない人が、このSIGMA「50-100mm F1.8」を使おうものなら、もはや異次元の世界です。
でも屋外メインの撮影ならそんなに明るさは関係ないんじゃない?
という方もいるかもしれませんが、F値が小さいことのメリットは明るさだけではありません。
めちゃくちゃボケ感のある写真が撮れる
F値が小さいことのメリットは、明るいだけではありません。
カメラ初心者の方でも、めちゃくちゃボケ感のある写真を撮ることができます。
キットレンズの標準レンズ(F値3.5~5.6)では味わうことができないボケ感を出すことができるので、とにかく撮影が楽しい!
ポートレート(人物の撮影)のような、被写体を目立たせたいシーンで、特に活躍してくれます。
デメリット①:大きい・重い
SIGMA 「50-100mm F1.8」ですが、とにかく大きくて重いです。
キットレンズの標準レンズと比較すると全然サイズが違いますね…苦笑
レンズだけで約1.4kgあるので、カメラ本体も合わせると常時2リットルのペットボトルを持ち歩いている状態に…。
普段使いにはあまり適していないレンズではあります。
が、「このレンズ重たくてデカいから使いたくないな~。」という気持ちは全く湧きません!
むしろ「今日はコイツの出番だ!やばい!ワクワクしてきた!」という気持ちにさせるレンズです。
勝負所に使うレンズと言ったところでしょうか。
デメリット②:手ブレ補正がない
SIGMA 「50-100mm F1.8」には手ブレ補正がありません。
と言っても、明るいレンズなので、シャッタースピードも確保できますし、それほど懸念することはないと思っています。
カメラ本体に手ブレ補正があるものも多いので、使用しているカメラを確認してみてください。
D5300には手ブレ補正があり、問題なく使用しています。
SIGMA「50-100mm F1.8」の外観など
私の愛機「Nikon D5300」にセットするとこんな感じに。500mmのペットボトルより明らかに大きいです。
やはり持ち運び、携帯性という意味では難があります。これを首から下げておくのはなおさらです。
なお、SIGMA 「50-100mm F1.8」は三脚に取り付けるための「三脚座」があります。
SIGMA 「50-100mm F1.8」を購入するまでは、「カメラ本体を三脚に取り付けるのが常識。というかそれ以外ないでしょ。」という概念がありましたが、カメラ界では必ずしもそうではないことを教えられました。
どうしてもSIGMA 「50-100mm F1.8」自体に重さがあるので、カメラ本体を三脚に取り付けると、重量のバランスが悪くなり、三脚が倒れる可能性があります。
なのでレンズ自体を直接三脚に取り付けて、重量のバランスをとります(どんだけ重いんやという話でもあります苦笑)
三脚に固定するとこんな感じです。
なお、SIGMA 「50-100mm F1.8」はズームしても長さが変わりません(インナーズーム方式)。
構えてみるとこんな感じです。
SIGMA「50-100mm F1.8」を使った写真
やっぱりSIGMA 「50-100mm F1.8」が映えるのはポートレート(人物の撮影)だと思います。
F1.8ということで、APS-Cのカメラでも十分なボケを出すことができています。
特に水辺で撮影すると、水面に反射した光が玉ボケになって「プロかな?」と思える仕上がりに笑
こちらは長女の七五三のときの写真です。
ズームして撮影をすると、結構な距離を離れないと全身を撮影することができません。
この被写体(娘)とカメラマン(私)の距離がそこそこ離れていることで、緊張せず自然な表情を引き出せているのかなと思います。
大人だって、近くでカメラ向けられると緊張しますよね?でも離れているとそこまで気にならない!その感じです。
もちろんポートレート以外の撮影でも活躍してくれます。
被写体(藤)の前も後ろもしっかりとボケた写真を撮影できました。
なかなかうまく撮れていると思いますがいかがでしょうか?
SIGMA「50-100mm F1.8」を実売価格を確認
SIGMA 「50-100mm F1.8」は
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の3つがあるので、ご自身のカメラに合ったレンズを購入してください。
Nikon用
nikon用のSIGMA 「50-100mm F1.8」は、Amazonで約11万円で販売されています。(2021年9月16日現在)。
ちなみに、Amazonの販売価格は結構変動します。
ここ3カ月だと110,000円~120,000円の間で推移しています。
Canon用
Canon用のSIGMA 「50-100mm F1.8」は、Amazonで約11万円で販売されています(2021年9月16日現在)。
Nikon用と同様に、ここ3カ月だと110,000円~120,000円の間で推移しています。
シグマ用
SIGMA用の 「50-100mm F1.8」は、Amazonで約11万円で販売されています(2021年9月16日現在)。
なぜか他の2社と比較して、12万5千円~11万5千円と少し高価。
金額だけ見ると高いですが、マジで買って後悔しないレンズだと思います(3年くらいしか使ってないけどモトは取ってると思う…)
イチさん、10万円を超えるようなレンズを買うのは怖いんですけど…
10万円は高いけど使ってみたい…でも買えない…くそっ…
という方もいるかと思います。そんな方は、次で紹介する「レンズのレンタルサービス」を利用してみてはどうでしょうか。
SIGMA「50-100mm F1.8」のレンタルの取り扱いを確認
SIGMA「50-100mm F1.8」の実売価格は10万円を超えてくるので、特にカメラ初心者の方にはハードルが高いかもしれません。
本当にそんなに良い写真が撮れるの?
そんな不安を持っている方も多いはず。
レンズのレンタルサービスを利用すれば、購入価格の1/10程度の価格でSIGMA「50-100mm F1.8」を使ってみることができます。
レンズのレンタルサービスを行っている会社はいくつかあるので、価格や期間を簡単に比較しておきます。
Goopass |
✔ 取扱い:あり
✔ 10,780円/月 ✔ レンタル期間:1カ月単位 ✔ Nikon、Canonともに同一価格
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Rentio |
✔ 取扱い:あり
✔ 15,800円/2泊3日 ✔ Nikon、canon用ともに同一価格 |
モノカリ |
✔ 取扱い:なし |
シェアカメ |
✔ 取扱い:なし |
カメレン |
✔ 取扱い:なし |
SIGMAの「50-100mm F1.8」をレンタルしたい方は、GoopassまたはRentioのどちらかになります。(2021/9/18時点)
レンタル期間とレンタル料を比較すると、Goopassの方がお得感が強いですね。
「いきなり10万円のレンズを買うのは怖い…」という方でも、約1万円で1カ月間レンタルできるのでお試しで使ってみるのに丁度いいですね!
SIGMA「50-100mm F1.8」:まとめ
SIGMAの「50-100mm F1.8」は私にとって珠玉のレンズです。
「明るい(レンズ)は正義!」ということで、私をレンズ沼におとしいれたレンズでもあります苦笑
もちろん、大きい・重い・手ブレ補正がないというデメリットはありますが、それを踏まえてもなお「無人島に持って行くならこの1本!」と断定できるレンズです。
最悪、その重さを活かして無人島で鈍器として使えます…
キットレンズの標準レンズはコンパクトで軽いけど、明るさが足りないレンズ。
逆にこのSIGMA「50-100mm F1.8」は、キットレンズとは正反対の特徴を持ったレンズです。
「まだキットレンズの標準レンズしか持ってないよ!」という方こそ、このレンズを使ってみる価値があります。マジで驚愕するはず。
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