SIGMA「17-50mm F2.8」のレビュー!コスパ最強のF2.8通し標準レンズ!

SIGMAの「17-50mm f2.8」って使いやすい?
SIGMAの[17-50mm f2.8」ってどんな写真が撮れるの?
SIGMA「17-50mm F1.8」のレンタルの取り扱いが知りたい!
という方にアドバイスできればと思います。
SIGMA「17-50mm F1.8」ですが、「コスパ最強!」の一言。
「画質・値段・大きさ」のすべてがメチャクチャ高水準にまとまった、まさに私にとっての「万能レンズ」になっているSIGMAの「17-50mm f2.8」。
NikonのD5300(カメラ本体)を2つ持っていますが、必ずどちらかにはこのSIGMA「17-50mm F2.8」をつけた状態になっています。
私にとっては最も使用頻度の高いレンズとなっていて、「普段使いにちょうどいいレンズ」だと自信をもって言えます。
残念なことに、現在では生産終了となっています。
まだまだAmazonなどでは新品を購入できるので、気になる方は確認してください。
そもそも「SIGMA」って何?
SIGMAは国産のカメラ・レンズメーカーで、1961年に設立されました。
サードパーティとは?
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ゲームの世界でも、本体(プレステやスイッチ)を製造するメーカーと、ソフトを作るメーカは異なりますが、それ(ソフト側)もサードパーティです。
SIGMAは基本的に純正レンズよりも安く、コストパフォーマンスに優れたレンズを販売していますが、決して「安いだけのレンズ」ではありません。
SIGMAは、純正レンズにも負けない画質のレンズも製造しています!
今回紹介するSIGMA「17-50mm F2.8」は、すでに生産終了となっています。
2010年に発売されたレンズなので生産終了も仕方ないところです…。
リニューアルや後継機が発売されると嬉しいんですが、今のところその気配はありません…。
SIGMA 「17-50mm F2.8」のスペックを紹介
F値 | 2.8 |
焦点距離 | 17-50 |
サイズ(cm) | 9.2×8.4×8.4 |
重さ | 0.565g |
フィルター径 | 77mm |
手ブレ補正 | あり |
その他 | APS-C専用 |
主なスペックは上記のとおりです。
めちゃくちゃ簡単に言うと「コスパ最強の万能レンズ!」といった感じでしょうか。
全て焦点距離でF2.8ということでそこそこ明るいレンズです。
カメラ界隈では「F2.8通し」のレンズとか言われます。
「小さくて軽い!」とまでは言えませんが、普段使いに支障のないサイズ・大きさです。
個人的にはキットレンズの標準レンズのようなコンパクトなレンズよりも、これくらいのサイズの方がD5300とのバランスは取れてると思います。
F値を開放(小さくする、つまり2.8ですね)して、望遠側で撮影すれば、しっかりとボケの効いた写真が撮れます。
広角側が17mmということで、風景の写真にもしっかりと対応。
ポートレート(人物)も風景も無難に撮れます!
デメリット:キットレンズの標準レンズと焦点距離がかぶる
SIGMA 「17-50mm F2.8」ですが、キットレンズの標準レンズと標準レンズがほぼほぼかぶっています。
なので、「ほとんど焦点距離が変わらない17-50mm F2.8を買う必要あるの?」と思われがちです。
実際、超広角レンズや望遠レンズのように「今のレンズでは撮れない画角の写真が撮れる」わけではないので…。
私もキットレンズの「NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6」を持っていたので、SIGMA 「17-50mm F2.8」を買うかどうかはかなり迷いました…
当然ですが、「F2通し」というだけでも買い替える価値は十分にあります。
「屋内の撮影が多い」「夜景の撮影もしたい」という方は、キットレンズの標準レンズよりも必ず活躍してくれます。
SIGMA「17-50mm F2.8」の外観など

私の愛機「Nikon D5300」にセットするとこんな感じに。存在感がありつつも大きすぎない、良い感じのバランスです。
「軽くてコンパクト!」とは言えませんが、携帯性としては十分。
構えてみるとこんな感じです。
SIGMA「17-50-100mm F2.8」を使った写真
「F2.8通しの標準レンズ」と言うことで、広角から中望遠まで、使いやすい画角になっています。
風景からポートレート(人物)撮影まで無難にこなします!
広角側で撮影した橋と夕焼け。
使いやすい焦点距離かつ、大きすぎないレンズなので旅行にも持って行きやすいです。
F2.8のレンズなのでしっかりとボケ感が出ています。
望遠側が50mmなのでポートレート撮影でも活躍。
SNSなどにランチの写真などをあげる方にも使える焦点距離です。
私の愛機、ブリジストンのマークローザM7も良い感じに撮れました。
素人ながらなかなかうまく撮れていると思いますがいかがでしょうか?
風景、人物など幅広いシーンで使えるレンズです!
SIGMA「17-50mm F1.8」を実売価格を確認
SIGMA 「50-100mm F1.8」は、各メーカーごとに5種類製造されています。
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SIGMAでは、上記のメーカーのAPS-C機に向けて「50-100mm F1.8」を製造していきます。
2021年9月19日時点のAmazonでの販売価格は下記のとおりです。
Nikon用 | 30,500円 |
Canon用 | 37,800円 |
SONY用 | 23,498円 |
ペンタックス用 | 68,000円 |
シグマ用 | 64,215円 |
なお、Amazonの販売価格は結構変動するので、一度確認して見てください。
SIGMA用とペンタックス用のレンズがなぜか高いですね。
一番安いSONY用(23,498円)と比較すると倍以上の価格。
「F2.8通しの標準レンズ」が3万円前後で購入できるので、Nikon・Canon・SONYの方にはかなりおすすめです。
逆にペンタックスを使用している方は60,000円を超えているので、ちょっとおすすめできないかな…というところ。
「コスパ最強のレンズ」としておすすめしているので、60,000円はちょっと…
30,000円なら買えなくはないけど、買う前に一度使ってみたい…。
という方もいるかと思います。そんな方は、次で紹介する「レンズのレンタルサービス」を利用してみてはどうでしょうか。
SIGMA「17-50mm F2.8」のレンタルの取り扱いを確認
SIGMA「17-50mm F2.8」の実売価格は3~6万円なので、高価なレンズではありません。ですが、
本当にそんなに良い写真が撮れるの?
そんな不安を持っている方も多いはず。
レンズのレンタルサービスを利用すれば、購入価格の1/10程度の価格でSIGMA「17-50mm F2.8」を使ってみることができます。
レンズのレンタルサービスを行っている会社はいくつかあるので、価格や期間を簡単に比較しておきます。
Goopass |
✔ 取扱い:なし |
Rentio |
✔ 取扱い:あり
✔ 3,980円/3泊4日 ✔ 3,500円/月 |
モノカリ |
✔ 取扱い:あり
✔ 3,730円/3日 |
シェアカメ |
✔ 取扱い:なし |
カメレン |
✔ 取扱い:なし |
SIGMA「17-50mm F2.8」は生産が終了したレンズだからなのか、取扱っているレンタル会社は少ないです。
Rentioなら、1カ月間のレンタルで3,500円とかなり試しやすい価格なのでおすすめです!
「いきなり3万円のレンズを買うのは怖い…」という方でも、3,500円で1カ月間試し撮りしてみれば、買うべきかどうか判断できるのではないでしょうか。
SIGMA「17-50mm F2.8」:まとめ
SIGMA「17-50mm F2.8」は、私が持っているレンズのなかで、最も使用頻度の高いレンズです。
画質・大きさ・価格のバランスが取れた、「万能レンズ」だと思っています。
どうしても、キットレンズの標準レンズと焦点距離が同じなので、すでにキットレンズの標準レンズを持っている方は買いづらいのがある意味で難点。
もしも私が今からカメラを買い直すなら、キットレンズを買わずに、このSIGMA「17-50mm F2.8」を買いますね!
「風景も、人物も両方撮りたい!」というわがままなアナタにおすすめのレンズです。
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